〜世界遺産の街で暮らすように滞在〜

📍 ロケーション

ラオス北部にある古都ルアンパバーンは、メコン川とナムカン川の合流地点に位置し、1975年まで王都として栄えました。16世紀に建立されたワット・シェントーンや、ラオス仏教界の拠点だったワット・マイなど、美しい寺院が点在します。
山々と川に囲まれた街並みは、「東南アジアで最も美しい町」とも称されるほど魅力的です。

🛏️ 宿泊施設「Douangvilay Guesthouse」

ルアンパバーン中心部から約2km、観光にも便利な静かな立地にあるゲストハウスに滞在します。近くには瞑想で有名な「Phonephao Stupa（平和の塔）」も。
おすすめは3階または4階の部屋！山と川を一望できる絶景です。

お部屋タイプ

🧺 ランドリーは有料で利用可
☕ 飲み物（コーヒー・お茶・水）あり
🛏️ タオルはご持参ください

🍛 食事について

地元ラオス料理を中心とした3食付き（週末はブランチ＋ディナー）。
ベジタリアン対応可。ただし、アレルギーや宗教的制限には完全には対応できない場合があるため、必要に応じてご自身で補助食品をご持参ください。

⏰ 食事時間：朝食8:00／昼食12:00／夕食18:00

🛍️ 周辺環境・施設

• 徒歩3〜10分圏内に商店・マーケット・レストラン
• 5km以内にクリニック・薬局
• 川辺にある専用レストランでローカル＆洋食が楽しめる！
• ATM：徒歩約10分（市内中心部）

🚴‍♀️ 自転車レンタルも可能で、市内観光に最適！

🚕 交通アクセス

• 市内中心部まで徒歩またはトゥクトゥクで約10〜15分
• 長距離移動には電車、バス、ボート、国内線が利用可能
• 土日などの自由時間を活かしてヴァンヴィエンやビエンチャンへ小旅行もおすすめ！

📅 オリエンテーション（毎週月曜）

プログラム開始前に現地の文化、生活習慣、安全面、施設案内などを学ぶ必須の初日オリエンテーションがあります。

🗓 内容：

• ラオス文化の「Do & Don’t」
• 基本的なラオ語レッスン
• 現地施設・SIM購入サポート
• プロジェクト訪問と打ち合わせ

🎉 イブニングアクティビティ

🌙 夜は自由時間。夜市や川沿いのレストランでのんびり過ごせます。

📸 観光スポット（週末や空き時間に）

• 王宮博物館：ラオス王家の歴史に触れられる場所
• プーシー山：夕焼け絶景スポット！
• ナイトマーケット：雑貨やお土産が豊富
• メコン川クルーズ：夕暮れ時が特におすすめ