「ジャングルが好き!」「動物たちの力になりたい!」🦁🦋
コスタリカのプンタレナスにある野生動物保護区でのボランティア体験はいかがですか?
ここでは、傷ついた動物たちを野生に戻すためのお手伝いをしたり、保護区で暮らす動物たちのお世話をしたり… あなたの愛情とサポートが、彼らの未来を大きく変える力になります!💚
🌈どんな動物たちと出会えるの?
ジャガー🐅、コンゴウインコ🦜、サル🐒、鳥🦜、バク🦔、ナマケモノ、アリクイ… 様々な種類の動物たちのお世話を、現地のスタッフと一緒に行います。彼らが再び野生で生きられるように、あなたの力を貸してください!💪
🌍このプログラムについて
この特別な機会に、かつてペットとして飼われていた動物や、政府に保護された怪我をした動物たちのケアとリハビリテーションを行う保護施設で、現地のスタッフをサポートしませんか?🐾
保護施設の最大の目標は、これらの動物たちが安全に野生に戻れるように準備することです。特別な知識は必要ありません!😊 大切なのは、野生動物の管理と保護活動について学びたいという熱意です。動物たちをペットとしてではなく、リハビリを必要とする野生の生き物として尊重する気持ちを持って接してくださいね。。餌やり🍚、リハビリのお手伝い、そして飼育舎や保護区の環境を清潔に保つ🧹など、様々なお仕事があります。全ての活動は、経験豊富なスタッフが丁寧に指導します。

🦁 プロのスタッフと一緒に、野生動物のリハビリテーションに力を入れている保護施設で活動できます。
🏥 動物たちが救助され、リハビリされていくプロセスを間近で見ることができます。
🧹 動物たちの囲いを掃除したり、保護区の環境を整えたりするお手伝いをします。
📚 適切な野生生物管理の技術や、動物福祉の実践について学ぶことができます。
安全第一!👍 参加者と動物たちの両方が安心して活動できる、監督された環境です。
あなたのミッション!🧐
🍎 様々な動物たちに餌をあげ、体調をチェックし、それぞれの食事や環境のニーズに応えます。
🚑 怪我をした動物や、違法に飼育されていた動物の救助・リハビリ活動をサポートします。
🏡 動物たちの囲いを清潔に保ち、保護区全体の環境維持に貢献します。
🐾 全ての活動において、経験豊富なスタッフと協力し、動物たちの安全と健康を守ります。
尊重の気持ちを忘れずに!動物たちの野生の本能を理解し、ストレスを与えないように優しく接します。
📝 野生生物の保護と管理について、さらに深く学ぶためのイベントに参加します。



🕑 1週間のスケジュール例
※スケジュールは、天候、現地の状況、予期せぬ事態により変更される場合があります。
【日曜日】
✈️ 空港到着・ピックアップ
🏠 宿泊先チェックイン
【月曜日~金曜日】
🌅 午前6時: 朝の餌やり 🐒🦜🦁
保護区の動物たちに、一日の始まりの美味しい朝ご飯をあげましょう!ジャガーからサルまで、様々な動物たちが、あなたの一声とご飯を待っています。
🍳 午前8時: 朝食
美味しくてボリューム満点の朝食で、一日の体力を使う活動へのエネルギーをチャージ!💪
🛠️ 午前8時15分 : 毎日のタスク
生態系の勉強、動物の囲いの清掃とメンテナンス🧹、ツアーのサポート🗣️、動物たちの準備と餌やり🍚など、様々な活動に参加します。あなたの仕事が、これらの素晴らしい生き物たちのリハビリに大きく貢献します。
🍹 午前10時30分: ジュースブレイク
静かな自然の中で、リフレッシュできるジュースでエネルギーチャージ!😌
🐾 午前10時45分: 毎日のタスク
午前中のタスクに戻り、保護区の運営をサポート!動物たちが安全で清潔な環境で過ごせるように、現場作業に取り組みます。
🥗 午後12時: 昼食と休憩
エネルギーを補給してリラックス!栄養満点のランチを楽しみながら、静かな聖域の雰囲気を満喫し、午後の活動に備えましょう。
🍖 午後1時: 午後の餌やり 🐒🦜🦁
午後も動物たちのお世話です。彼らが快適に過ごせるように、愛情を込めて餌を与えましょう。❤️
🌳 午後3時: 自由時間
ゆったりとした時間を過ごしましょう。美しい自然を満喫したり、リラックスしたり、Wi-Fiを使って家族や友達と連絡を取ったり…📱
🍽️ 午後5時: 夕食
一日の終わりは、美味しい夕食で!保護活動や動物のお世話で充実した一日を振り返り、リラックスしましょう。😊
【土曜日】
🚗 解散・出発



📅 開催日程(2025年)
2025年中:毎週スタート
2026年中:毎週スタート
⚠️ ご注意 : プログラムの日程を確認する際は、祝日が含まれていないかご確認ください。祝祭日は、地元の団体との連携により、プログラムの日程に影響が出る場合があります。そのため、団体のニーズに合わせて、柔軟に対応していただく必要があることをご了承ください。
🎒 参加条件
👥 年齢:18歳〜65歳(ある程度の体力があること)
※65歳以上の方:医師の許可証が必要です。
※18歳未満の方:保護者の同意が必要です。
💬 英語力:日常会話程度
📝 必要書類:犯罪経歴証明(CRB)、パスポートのコピー、参加同意書(18歳未満は保護者同意)
【注意】野生生物の保護と動物のケアに心から興味があること!動物たちのニーズと福祉を学び、尊重する熱意が必要です。
ほとんどの保護区ではトレーニングと指導体制が整っているので、野生生物の経験がない方も歓迎します!ただし、野生生物の管理と動物の行動について学ぶ意欲は不可欠です。
💰 参加費に含まれるもの
✅ 日曜日から最終週の土曜日正午までの宿泊
✅ 指定到着時間内の空港送迎
✅食事(平日:3食、週末:2食)
✅プログラム期間中のスケジュールされたアクティビティへの移動
✅プログラムで使用する教材とカリキュラムの案内
✅経験豊富な現地コーディネーターによるサポートと指導
✅現地チームによる24時間365日のサポート
含まれないもの
✈️ 航空券およびビザの費用
🛂 ビザ費用
🩺 海外旅行保険
💵 個人的な出費
🏞️ プログラムに含まれない追加の観光やアクティビティ
🚕プログラムのスケジュール以外の移動(個人的なタクシー利用など)
💰 ちょっとお知らせ: 宿泊施設で、お部屋の鍵の保証金として25米ドルの現金が必要になります。
🎽 持ち物リスト
👕 服装
✔️ 🩳👖 膝と肩を覆う控えめな服装(日焼け対策にもなります!)
✔️季節に適した、軽くて通気性の良い服
✔️ 歩きやすい靴、サンダルまたはウォーターシューズ
✔️ 日よけ帽子、フリース、雨具(気候に合わせて)
✔️ 帽子・サングラス
✔️ 薄手の上着(夜用)
✔️雨季に備えたレインジャケット
🧴 衛生用品
✔️ 基本的な洗面用具
✔️ 手指消毒ジェル・マスク(必要時)
✔️ 薬(頭痛、胃薬、虫刺されなど)
✔️ 日焼け止め・虫よけ
📄 書類
✔️ パスポート(コピー含む)
✔️ 航空券、保険証書、予約確認書、ビザ(必要な場合)、予防接種証明書(コピーも)
🎒 その他、必需品
✔️ 洗面用具
✔️ 水筒
✔️ 貴重品入れ(マネーベルトなど)
✔️ デイバッグ・小タオル
✔️ 書籍・カード・音楽プレイヤー
✔️ 電子機器を守る防水バッグ
※現地は雨季&高温多湿:熱中症・虫よけ対策が重要!

この貴重な体験を通して、野生生物の保護、動物福祉、そして保護区が果たす重要な役割について、貴重な学びを得ることができるでしょう。🌱
お問い合わせ・参加希望はこちらから↓↓

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