〜 学びのチカラで、子どもたちの未来を照らそう 〜


仏教の聖地インドブッダガヤを巡り、貧困児が通うスクールで支援活動しませんか?

インドのブッタガヤにあるフリースクールでは、貧困や今なお残るカースト制度に苦しむこどもたちがたくさんいます。そんな子ども達に学習支援や文化交流を通じて、希望を届けませんか。
午後は、歴史と多文化が交差するブッタガヤの街を探検。世界中から集まる仏教徒やツーリストとの出会いも待っています。
学校と滞在する宿泊施設を運営しているサントスさんは、この学校の立ち上げからずっと奉仕活動を行っており、日本語も堪能なので何でも相談できるので安心して過ごすことができます。

📌 プログラム概要

本プログラムは、インド・ビハール州のブッダガヤにおいて、生活困窮家庭や路上生活を余儀なくされている子どもたちを対象に、教育・栄養・生活支援を提供する活動です。

現地では、NGOや地域団体が貧困層の子どもたちのために無料の学校や学習スペースを運営しています。多くの子どもは定職のない親や片親のもとで育ち、十分な食事や衣服、教育を受けられない状況に置かれています。

ボランティアは、そうした子どもたちの学習支援、生活環境の整備、簡単な衛生活動などを現地スタッフと協力して行います。また、日本文化の紹介や遊びの提供を通じて、子どもたちが安心して学び、成長できる環境づくりに貢献します。

📍場所:インド・ビハール州ブッダガヤ近郊の農村地域

活動内容

  • 英語・算数の授業サポート:現地スタッフと協力して、基礎的な読み書き・計算の指導を行います。
  • 創作・アクティビティの実施:折り紙、絵画、歌やダンスなど、子どもたちの創造性を育む活動を企画・実施します。
  • 衛生指導:手洗いや歯磨きの方法、清潔習慣を伝える活動を行います。
  • 家庭訪問・地域交流:子どもたちの家庭環境を理解し、地域社会との交流も行います(希望者のみ)。

1週間のスケジュール(例)

曜日午前午後
月〜金授業サポート・アクティビティ企画創作・衛生教育・地域交流など
自由行動(観光、リフレクション)自由行動または交流イベント
到着または帰国

宿泊施設・生活環境

  • 宿泊先:現地パートナー運営のゲストハウスまたはボランティアハウス(個室部屋、男女別)。
  • 設備:洋式トイレ、シャワー(温水あり)、Wi-Fi完備(一部不安定な時間あり)、 朝食事付き(
  • 安全面:現地スタッフ常駐。

参加条件

  • 年齢:18歳以上(高校生は保護者の同意書があれば応相談)
  • 英語力:問わない。(現地スタッフは日本語可)
  • 資格・経験:不問(教育経験や児童対応経験があれば歓迎)
  • ビザ:観光ビザでの参加が可能 別途アライバルVisa要

おすすめポイント

  • 実際に支援を必要としている子どもたちと触れ合える実践型ボランティア

募集詳細

「ビートルズも、ジョブズも見つけた”本当の自分”。カースト制度の中でも特に恵まれない子どもたちを支える中で、あなたも心を揺さぶる瞬間と、人生を変える閃きに出会える場所、それがインド。」

インドの仏教聖地ブッタガヤで、社会的に最も困難な環境に置かれている子どもたちのために、あなたの力を発揮する絶好の機会です。このプログラムでは、現地の学校でボランティア活動を行い、子どもたちの学びをサポート。自分にできることを見つけ、彼らの未来を照らす一歩を踏み出しましょう。午後は、歴史と多文化が交差するブッタガヤの街を探検。世界中から集まる仏教徒やツーリストとの出会いも待っています。日本語を話す現地スタッフがサポートするので、安心して参加できます。心の成長と新たな視野を広げる体験を、ぜひあなたも!

滞在宿舎はのオーナーは活動場所スクールの開校から運営まで奉仕していらっしゃいます。 困ったことがあればオーナー初め現地スタッフに相談できます。

①寄付

お金だけでなく、文房具や洋服、靴なども歓迎です。いただいたお金は学校設備(屋根やトイレ、教室など)のメンテナンスや、教職員の給与として使わせていただきます。

寄付の物については、相談には乗りますが、基本的に決めることはしません。参加費の一部が寄付金としてスクールに寄付されるため、みなさんの気持ちや無理のないことが一番大事だと考えています。

➁現地で実際に学校建設作業をしたり、日本語を教えたり、特技を教えるなど何でもかまいません。子どもたちと遊んでくれるだけでも大丈夫です

心の成長と新たな視野を広げる体験を、ぜひあなたも!
《学校の様子》

《宿泊施設》

現地で長年スクールへの奉仕活動や寄付金等で活動されているサントスさんが日本に来日しました!

サントスさんと日本人で現地での活動を度々されている東京語学堂の代表岩田真之介先生が現地でブッタガヤの街と現地活動場所のスクールの様子をお話ししてくれました。 

子ども達の様子など…
宿泊施設の様子

お問い合わせ・参加希望はこちらから↓↓

E-mail:company@python-academics.com
もしくは公式ラインhttps://lin.ee/pB3hUGm まで

いつでもご質問をお待ちしております。お気軽にメッセージください!

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